オダビエンナーレの続き

現在織田廣喜美術館で開催中のオダビエンナーレの会期も残すところあと少し。
今日の午後は、四宮さんと小野田さんのトークセッションで会場をまわった。

広報嘉麻の企画ではじまった四宮さんの嘉麻市内での撮影と編集者として同行した小野田さん。
紙面では見えてこなかった話が聞きごたえがあった。

実は2年前にこの連載のゴールとして水面下で準備していた企画で、
企画内容から展示作業まで本当に四宮さんにお願いしっぱなし。

さて次のオダビエンナーレは・・・
もう動きはじめてます。

征三さんと俊三郎

田島征三さんを俊三郎と昼間に常盤館へ迎えにゆき、田島さんのリクエストで田川市石炭・歴史博物館に山本作兵衛の作品を観に行った。
その後「オダビにも寄りたいな〜」とのことだったので、オダビへ。
車中で話した齋藤博之の画集を差し上げる。

博多駅に向かう車中も様々な作家の話を交わすことが出来た。
ずっと前席で田島さんと話していたので、後部座席の俊三郎はやや不満そうだったが、博多駅で見送ると雨なのに窓を全部空けて別れを告げていた。

勘違いも吉となる

平成筑豊鉄道赤駅のトロッコ運行の記事を週末の新聞記事で読んでいたので俊三郎と出かける約束をしていた。
そして、日曜日の朝に俊三郎とバイクで赤駅へ向かった。

しかし駅は無人のまま。
妻に電話し新聞で確認してもらうと来週だった。

このまま帰宅するものどうかと思い
バイクのハンドルを英彦山方面へ向けた。

赤村から英彦山方面への道ははじめて通ったが、
静かで、しかし人の営みが感じられるいい道だった。

そして前方に油木ダムが見えてきた。
水量は低く回遊道から降りることができそうなので降りてみた。
バイクを止めた場所には津野小学校がダムの底になったことを記す石碑

ここに子供たちが学んだ場所があったのかと思うと
地形をゆっくり眺めていると、声が響いてきそうな気がした。



石川えりこさんの絵本 流木のいえ に出てくるトナカイのような木が立っていた。

 

またバイクにのり英彦山方面へ走ると右手に前足を上げた狛犬が見え、
気になりバイクを降りた。


高木神社というらしく、狛犬の先の一の鳥居の所には
うさぎの狛犬もある。

英彦山に着くと
人は少なく沿道の土産屋も開いているのか閉めているのかわからないような感じで
寂しい。



さて石段。
父を置いてさっさと駆け上るす俊三郎。


息もあがり、膝もやや痛みを覚える父は遅れて神社へ到着。


お参りして、冷たいもので喉を潤し降り始める。





バイクを停めていた近くのメルセデスのエンブレムに


そこから今度は小石原へ向かい行者杉をみて、峠を下る。




峠を降りて ワイルドウインドに寄り
三線を奏でて



大里くんのショットは俊三郎撮影

浜町

みかんが食べたくて、リハビリを兼ねた散歩がてらに浜町を歩いた。

碁盤の目のようなに道路に高い建物がないこの街。不思議にホッとする。吉井町とは明らかに異なる風情だかどちらとも散策する魅力が私にはあり、前回の入院でもそうであったが、入院後半は時々歩いている。

何時もの市場の隣にほぼ店が無くなっている市場があり、今日はそこの八百屋に立ち寄る。ザルに盛られたみかんが金額毎に並べられ、店主と会話しながら寿司でいう竹位のものを買い求める。